こんにちは。アラサー主婦のブー子(@MadderBell)です。
私は現在こどもちゃれんじベビーを受講していますが、今回『9ヶ月号』が届いたのでさっそく使ってみました。
9ヵ月頃の子供の特徴や、教材の内容などをまとめました。また実際に使っている様子など写真で紹介します。
そしてまだこどもちゃれんじを受講していない方限定で、無料でプレゼントをGETする方法もあわせてご紹介!
ぜひ最後までお読みください♪
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9ヵ月の赤ちゃんの特徴は?
平均身長・平均体重
男の子 | 女の子 | |
平均身長 | 67.4~76.2cm | 65.5~74.5cm |
平均体重 | 7.2~10.4kg | 6.7~9.9kg |
※平均身長や平均体重はあくまで目安です。
生後9か月の赤ちゃんは、身長や体重の変化はゆるやかになるので見た目の変化はさほどありません。
そのかわり、精神面や言語能力など心の面が急成長していきます。
この時期一番分かりやすい成長変化は「後追い」が始まること。
ママやパパの姿が見えないと泣き出し、あとを追っかけてくるようになります。
娘もちょうど9ヵ月頃から後追いが始まり、私の姿が見えないと大泣きするように( ;∀;)
洗濯物を干しにいく、トイレにいくなど姿が見えなくなるたび、
「・・・うわーん(ノД`)・゜・。!!!」
と大声で泣き出すので、毎回急いで娘の元へ戻り抱っこの繰り返しでした。
毎回泣かれると困ってしまいますし、家事もなかなか進まずイライラしてしまうことも・・・。
しかし後追いというのは、親への愛着が育っている証拠。
運動機能も順調に発達している証拠でもあるので、後追いし始めるのはとても喜ばしいことなんです。
そう思うとストレスもたまりづらくなり、毎回泣かれても「私の事が好きだから泣くのよね(*´з`)」と愛おしく思えるようになりました♪
ただそれでもあまりに泣いて困ってしまうこともありますよね。
後追いがひどい
場合は、抱っこやおんぶをする、いなくなる時に声をかけてあげる、たっぷりかまってあげる、おもちゃを渡すなど、色んな方法があるのでぜひ試してみましょう。
ちなみに後追いは1歳半くらいまでに落ち着くので、逆にこの短い後追い期間を楽しみましょう(*^-^*)
では、そんな9ヵ月の赤ちゃんの心と体の成長変化をご紹介します。
心の変化
・言葉の意味を理解し始める
どんどん理解できる言葉の数が増えていきます。
ジェスチャーを交えなくても伝わることが多くなるので、より赤ちゃんと意思疎通をできるようになります。
毎日言う機会のある「ねんね」「お風呂」「ごはん」といった言葉は頭の中でなんとなくイメージできていることでしょう。
意味を理解してくれるということは、親子のコミュニケーションがより豊かになるということです。
思ったことは口に出すようにしたり、「おはよう」「おやすみ」などあいさつを必ず言うように意識する事が大事ですね(^^)/
赤ちゃんの言語能力の発達をサポートしてあげましょう!
・自我が芽生える
「これは嫌だ」「これは好き」など好き嫌いが出るようになり、体を使って自己主張をするようになります。
楽しいことがあると手を叩き、声を出して笑います。
イヤな事があると暴れたり、奇声をあげたり、大声で泣き出すこともあるでしょう。
でも赤ちゃんは自分の気持ちを伝えようとしています。しゃべれないから体で表現するしかないのです。
娘も「ごはん食べたくない(-“-)!!」と食事中に立ち上がったり暴れたりするようになりましたが・・・怒らないようにぐっとこらえています。
色々ストレスもたまることもありますが、できるだけその要求にこたえるようにしてあげたいですね(^^)
・いろんな真似をするようになる
どんどん真似できるしぐさが増えていきます。
この写真は普段私がコピーをしている姿を見て、真似していじくってます(笑)
「バイバイ」や「パチパチ」など簡単な動きは毎日やっているとできるようになる子も。
赤ちゃんは繰り返すことで面白いと思うので、何度も同じことをしていると勝手に真似をし始めます。
真似をすることによって生活習慣を学んでいくので、赤ちゃんの見本になるような行動を心がけたいですね♪
体の変化
・指先がより器用になる
親指・人差し指・中指の3本の指を使って器用に動かせるようになります。
前よりも小さなものがつまめるようになったり、おもちゃなど簡単に持ち替えることができように。
この時期はとくにティッシュを出して遊ぶのが好きなので、一緒に出して遊んであげるのもいいですね♪
ただほどほどにしないと部屋がティッシュだらけになります(゚Д゚;)
・後追いが始まる
先ほどもご紹介しましたが、ママやパパの姿が見えないと泣いて追いかけてくるようになります。
「姿が見えないけどどこかにいる」というのがまだ赤ちゃんには分かりません。
目に見えているものがすべてなので、いなくなってしまうと不安で泣いてしまうそうです。
なのでいなくなる前に「トイレ行ってくるね」「洗濯物干してくるね」など声をかけてからいなくなるようにし、戻ってきたらぎゅっと抱きしめてあげましょう(*^-^*)
それだけで赤ちゃんは安心でき、より親子の絆が深めることができます。
・ハイハイが上手になる
前よりもハイハイのスピードがとても速くなります。
ドタドタすごい音をたてながら追いかけてくる姿には本当にびっくりしました(;^ω^)(笑)
ハイハイをさせることによって肩や手の筋肉がつくので、なるべく広いところでたくさんハイハイさせてあげましょう!
ただケガをすると危ないので、床に危ないものをおかないように気をつけたいですね。
・つかまり立ち→支えなしで立てる子も
9ヵ月の赤ちゃんはつかまり立ちができるようになりますが、中には支えなしで普通に立てるようになる子もいます。
娘はもう9か月半くらいで普通に立っていました(;^ω^)
初めて見た時は「え?!立ってる!!!」と超びっくり!
初めて寝返りをした時と同じくらい感動しました(T_T)
ほんとうに成長するのはあっという間なんだな・・・と改めて思いました。
産まれてから1歳くらいまでは成長スピードがとても速いので、大事な瞬間を見逃さないようにしたいですね♪
こどもちゃれんじベビー9ヵ月号の教材内容
エデュトイ | しまじろうのころころカップ |
絵本 | ことりのぴっぴ |
情報誌 | 『おやこですくすく』 初めての歯みがき&むし歯予防 |
おもちゃ・絵本・情報誌の3点セットになります。
今回のおもちゃは「しまじろうのころころカップ」といって3つのカップが重なっているおもちゃです。
「しまじろうのころころカップ」は崩して遊ぶ、ひとつずつカップで遊ぶ、転がして遊ぶなどいろんな楽しみ方ができるようになっています。
娘はすぐ飽きてしまうので、このような工夫がされているのはとてもありがたいな~と思いました(*^-^*)
絵本は前回からしかけ絵本になりましたが、今月号の絵本にももちろんしかけがついています。
今月号の絵本「ことりのぴっぴ」にはフェルト生地のしかけが毎ページにくっついており、めくって楽しむことができます。
詳細はのちほど(*^-^*)
情報誌の今回のメインテーマは「歯みがき」について。
乳歯が生えるタイミングは人それぞれでかなり個人差がありますが、娘は9か月の時点で下の前歯が2本生えていました。
そのためむし歯予防はすでに始めていましたが、
どんな歯ブラシを使えばいい?歯磨き粉を使っていい?どれくらいの時間磨けばいい?
など分からないことだらけでした。(一応調べて歯みがきはしていましたが、この方法で合っているのか半信半疑でやっていました(;^ω^))
なので今月号の情報誌のおかげでいろんな歯みがきの知識を身に付けることができてよかったと思います♪
月齢によって届くおもちゃや絵本、情報誌は異なります。
受講費用や月別の教材内容、その他いろいろ気になるという方は無料で資料請求が出来ますので、一回調べてみようかな~という方はこちらからどうぞ♪
ちなみに無料でプレゼントが付いてきますので、詳細は資料請求のページでご確認ください(^^)/
ではでは、そんなこどもちゃれんじベビー9ヵ月号の教材内容をひとつひとつご紹介していきます(*^_^*)
エデュトイ「しまじろうのころころカップ」
赤・青・黄色のカラフルなカップが3段、一番上にしまじろうがのせられるようになっています。
ひとつのカップが大体5㎝くらいなので全体の大きさは約20センチほど。大きめですが軽いです。
素材はプラスチックですね。並べてみるとこんな感じ↓
一番下のカップに全て収まるようになっているので、収納もコンパクトにできます。
遊び方は、私がカップを積んで娘が倒すというやり方がメインです。
自分で積み上げて遊ぶのは1歳を過ぎてからだそうです。
今だけじゃなく長く使えるおもちゃなのでお得感がありますよね♪
ただ倒すのは楽しいのかな?と最初は疑問に思いましたが、何度も繰り返しているうちに自ら手を伸ばしてくるようになりました。
カップが床に転がってカシャンと音が鳴り、しまじろうの中にも何か入っていてカラカラ音が鳴るので、目でも耳でも楽しめるようなおもちゃになっています。
カップを倒すとコロコロと遠くへ転がっていくのですが、そのカップを追いかけたりもするので足腰も鍛えられそうです。
ハイハイの練習になるのでわざと遠くへ転がすこともあります(笑)
頑張っておいかける姿はとってもかわいいですよ(*^-^*)
またカップは崩して遊ぶだけでなく、ひとつひとつにしかけが付いているので別で遊ぶことも可能です。
下段:うずまきカップ
天面がうずまき型の凸凹加工がされています。
指で触ったときぼこぼこしているので、娘はそれが面白いみたいでなぞって遊んでいました♪
またこの凸凹部分を他のカップとこすり合わせ、音を鳴らして遊ぶこともできます。
この時期の赤ちゃんはとにかく音のするおもちゃが好きなので、色んな音を聞かせて遊ぶようにしています(^^)/
中段:キラキラカップ
前回の絵本(こどもちゃれんじベビー8ヵ月号)にも使用されていたホログラム。
今回もカップ天面にキラキラ光るシールが貼ってありました。
娘はこのカップを持ち、動かしながらキラキラをじっと見ていました。
このカップでテンションが上がる!ということはなかったですが、興味はあるみたいなので好きなように遊ばせています。
上段:ダイヤルカップ
くるくる回せるダイヤルが付いています。
指でオレンジの部分を回して遊ぶことができるようになっています。
このダイヤル部分は小さめなのでちょっと回しづらそうだな~と思ったのですが、
この時期の赤ちゃんは手先がとても器用になり、指先を使って遊ぶことができるようになるのでわざと小さめにしているみたいですね!
最初はあまり興味を示してくれなかったのですが、指をダイヤル部分にもっていって触らせると、自分でくるくる回して遊んでくれるようになりました(^○^)
どのおもちゃも同じですが、1人で遊ぶには遊び方が分からなかったりすぐに飽きてしまったりするので、サポートしてあげながら親子で一緒に楽しむのがいいですね♪
一番上:カラカラしまじろう
ちょこんとすわっている可愛いしまじろうをてっぺんに積むことができます。
このしまじろうの中には何かが入っており、カラカラと音が鳴ります。
娘はこのしまじろうを持ち、マラカスのようにぶん回して遊んでいました。笑
また他のカップの中に隠し、「いないいないばあ!」とカップからしまじろうを出すという遊び方もあります。
娘はどの遊びも楽しんでいましたが、一番うれしそうにしていたのはしまじろうを口に入れて噛もうとすること(;^ω^)
飲み込めないサイズなので安心は安心なんですが、よだれでベトベトになるかわいそうなしまじろう(;O;)
毎回アルコールティッシュでふいてあげます(笑)
では、このしまじろうカップを使ってみて良かったこと、悪かったことをまとめてみました!
感想
- 2歳以降も使えるようになっており、長期間使える。
- カップひとつひとつに工夫がされており、飽きずに使える。
- 転がるカップを追いかけるので、ハイハイの練習にもなる。
基本的には満足できるおもちゃです。
何度積み上げても娘は必ず倒そうとするし、同じことの繰り返しでも飽きずに遊んでくれています。
むしろ私が飽きてしまうくらいこのしまじろうカップでたくさん遊びました(;^ω^)
悪いところは、当たり前なんですがプラスチックのおもちゃなのでフローリングで倒すとうるさいです(笑)
静かに遊びたいという方はジョイントマットやカーペットの上で遊んだほうがいいかもしれないですね(;^ω^)
ただ娘は大きな音が鳴る方が楽しいみたいなので、フローリングの上でやっちゃってます。
床や壁が薄くて音が気になる!という方は、倒して遊ぶのは昼間だけにした方がいいかもしれませんね!
絵本「ことりのぴっぴ」
10㎝×10㎝サイズ。全5ページのコンパクトな絵本です。
中身は先ほどもご紹介したとおり、フェルト素材の布をめくれるしかけ絵本になっています。
このように、布をめくるとカワイイいろんなものが出てくるようになっています。
最初は布をめくるということが分からないので、私がめくってそのまま絵本を読んであげます。
「ちょうちょうさん出てきたね?」「これめくってごらん?」など絵本に書いてある言葉以外も言いながら絵本を何度も読んでみました!
そうするとしかけに興味を持ち始め、自ら手を伸ばしさわるように(*^_^*)
普通の絵本だとなかなか興味を持たせるのは難しいですが、このように自分で触って変化する絵本だと、簡単にたのしくコミュニケーションをとることができます。
私はもともと絵本を読むのが苦手で、始めの頃は恥ずかしかったり噛んだりなかなかうまく読んであげることが出来ませんでした。
そのため娘も最初は絵本にあまり興味を示しませんでした。
でもこのようにしかけが付いていると絵本に興味を持ってもらいやすいですし、こちらとしても自然にいろんな言葉をかけてあげることができるので、私みたいに読み聞かせが苦手という方でも読みやすいと思います。
絵本にあまり興味を示さないというお子さんがいる方にはぜひ試してほしい絵本ですね(^○^)
ちなみに今回の絵本についている布ですが、絵本にしっかりくっついているので、赤ちゃんの力で引っ張っても取れることはありませんでした。
丈夫であるというのも大きなポイントです♪
では、今月号の絵本「ことりのぴっぴ」の良かった点、悪かった点をまとめてみましょう。
感想
- めくれる絵本で楽しく読むことができる
- 布が頑丈で取れることがない
- コンパクトな絵本なので場所をとらない
絵本自体はとても素敵だと思います。
娘も自分で布を触ってめくろうとしてくれたので、楽しんで読み聞かせをすることができました。
しかけ自体はとても単純ですが、赤ちゃんはこういう単純なしかけが好きみたいですね♪
シンプルイズザベストという感じでしょうか(*‘∀‘)
悪かったところは、ちょっとページ数が少ないかな?という印象でした。
今回は全5ページで5つのしかけがありましたが、すぐに読み終わってしまいます。
10㎝サイズで厚さが約1㎝くらいなのでコンパクトで収納しやすいのがメリットではあるんですが、その分ページが少ないのがデメリットでもありますね(;^ω^)
なので絵本を一緒にめくったり、おもちゃと組み合わせて遊んだり、絵本の言葉に合わせてボディタッチをしたりなど工夫して読むようにしています。
絵本のいろんな読み方は一緒に届く情報誌に書いてあるので、いつも参考にしています(^^)/
情報誌「はじめての歯磨き&むし歯予防」
今回の情報誌のテーマは「歯みがき」について。
他にもこの時期気になるいろんな情報が載っていたのでご紹介します(^O^)/
CONTENTS
- 表紙裏「うまれてきてくれてありがとう」特別な日
- エデュトイ「しまじろうカップ」の詳細
- 絵本「ことりのぴっぴ」の詳細
- 9ヵ月babyのココロとカラダ
- 発達に合わせた遊び方
- 絵本の読み聞かせアドバイス
- 初めての歯みがき&むし歯予防
- 漫画「新米かあちゃん炊けました」
- 9ヵ月の発達お悩み相談室
- 9ヵ月のラクちん離乳食
- 9ヵ月の成長アルバム
- 食物アレルギーについて
今回一番ページ数の多かった「歯みがき」についてですが、もっと細かくテーマをわけると、
- 歯の生える順番と歯科医との付き合い方
- 知っておきたいむし歯になるメカニズム
- 赤ちゃんのためのむし歯をつくらない生活習慣
- 歯みがき好きになるために歯ブラシに慣れることからスタート
- 赤ちゃんの歯Q&A
とこのように歯みがき、むし歯について様々な事が書いてありました。
私はこの情報誌が届く前からむし歯予防をしていましたが、この情報誌を読んで自分が間違った方法で歯みがきをしていたんだと初めて知りました。
例えば、
食後にちゃんと歯みがきをすればむし歯を防げると思っていましたが、母乳にも糖分が含まれているため授乳回数の感覚をあけたほうがいい。夜間授乳も減らした方がいい。
食事中、多少口にご飯が残っていてもそのまま次の一口を食べさせることがあったのですが、よく噛ませて唾液を出させるために、全部カラにしてから食べさせたほうがいい。
歯みがきのときは赤ちゃん用の歯みがきジェルを使っていましたが、赤ちゃんは吐き出しがまだできないのでフッ素入りのスプレーのほうがいい。
などなど・・・。
自分なりに調べていろいろやっていましたが、こんなにも間違っていたんだとショックをうけました。
娘よ、許しておくれ( ;∀;)
しかし、逆に言えばこの時点で間違いに気付くことができてよかったとも思いました。
正直この情報誌を読むことがなければ、何も疑うことなくずっと自分のやり方で歯みがきを続けていたと思います。
気になることがあってもネットで調べ、今回のように間違った情報を信じてしまっていたかもしれません。
それってとても怖いことですよね。
「知らなかった」じゃすまされないこともあるので、もっとちゃんと子育てに向き合おうと思います。
親としてもっとしっかりしなければ!
気合を入れて子育てを頑張っていきたいと思います!
話は戻りますが、今回は歯みがき以外にもとても役に立った情報が「離乳食」。
9ヵ月ともなると3回食に進む方も多いと思いますが、私も最近3回食に切り替えました。
しかし1日3回となると、悩むのが献立。
食材は調理して冷凍してありますが、どのように組み合わせたらいいのかいつも考えてしまいます(;^ω^)
朝と夜の自分達の献立でも悩むのに、さらに娘の離乳食の献立・・・。
計1日で5種類のご飯を考えて作らなければいけないこの大変さ。
だれにも伝わらないので悲しいです( ;∀;)笑
一日中「今日のご飯何にしよう」「明日のご飯何にしよう」「娘のご飯は何にしよう」とご飯のことばっか考えて・・・
頭がおかしくなりそう~\(^o^)/
と、そんな風に悩みまくってる頃、9ヵ月号の情報誌が届きました。
マカロニとりんごを組み合わせたご飯や、パプリカと納豆を組み合わせたおかゆ、トマトとチーズのリゾットなど私が思いつかないようなレシピが盛りだくさんでした(*^_^*)
それって美味しいの?と思うような組み合わせもありますが、大切なのはいろんな食材をいろんな組み合わせで食べさせ、味の変化を楽しませてあげること。
栄養を偏らないように摂取させることももちろんなんですが、ご飯を食べるって楽しいんだ!と思ってもらうことが大事なんだと改めて理解することができました。
娘は今あまり食が進まず残してしまうことも多いので、今回の離乳食レシピを参考にしてご飯をもりもり食べてもらいたいないと思います(*^_^*)
ではでは、今月号の情報誌を読んでみて「良かったところ」と「悪かったところ」をまとめてみました♪
感想
- 歯みがき、むし歯について色々知ることができた。
- 離乳食のレシピがとても参考になった。
- ちょうど気になっていた食物アレルギーが特集されていてよかった
歯みがきについて色々知ることが出来たので、今回はとても満足です♪
次回も期待!
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